公務員試験を断念し既卒で就職活動中の女性です。母のことで相談があります。

母は、就活について思いつきや想像による助言をしたり、
まったく条件に合わない求人を持って来るなどの干渉をしてきます。
また、
「既卒就活者には公務員を断念した人がとても多い」→「公務員を目指していた人を優遇する企業がある」
「経験者優遇」→「塾講師(アルバイト)をずっとやってるのだから塾の会社なら受かる」※私は学習塾には就職したくない
というように、自分の頭の中で聞いた言葉を都合よく変換し、それがいつのまにか母にとって事実になってしまいます。


私はいままで特に問題もなく人間関係を築いてきた上、人と接することも苦手ではないのに
なぜか母は「あんたは営業はできない、向いてない!」と主張し、「技術畑でもない若手の会社員が営業を避けて通るのは難しい」と何度説明しても理解してくれません。

こんなことが続き、「アドバイスは聞くけど、求人を持って来るのは辞めて欲しい」と伝えたところ、
母は「今まで私がやってきたことは無駄だったのか!」と叫び、喚き、家の中の私の自室以外に置いてある私物をすべて自室のドアの前にばら撒かれました。
落ち着いて話を聞いてほしい、いままでお母さんのアドバイス通りにしたこともあったでしょう、と言うも
「うるさい!えらそうなことを言うなら内定持って来い!」と話しになりませんでした。

もう就活も母との関係も、どうすればいいのかわかりません。
母とどう付き合いながら就活をすればいいのでしょうか。
お母さん、空気よんでほしいですね。
お母さんより誰よりも、あなたのほうがあなたの就職について考えていますよね。

お母さんも悪気があるわけではないでしょうが、もっと自分の娘を信じてもいいと思います。
お母さんの顔色伺って就職をしたところで、長続きするわけありません。
(人生の先輩としてアドバイス、社会に出ると世の中が理不尽で差別的であることが分かります。そんな社会でやっていけるのは、支えとやりがい。)

ただ、あなたの希望、考えはお母さんに話したのでしょうか?

お母さんはただ心配で、なんとかしてやりたいと思っているのでしょうね。

まー、とりあえず、あなたの考えを話してみたらどうでしょう。

どうしようもなくなったら、俺んとこに嫁においで。
劇場版ポケットモンスター ミュウと波導の勇者 ルカリオを見て感動したんですが、冷静に考えてみると、最後ルカリオが死んでしまったところは、結局ミュウがピカチュウやニャースを世界の始まり
の木に連れていかなければこんなことにはならなかったですよね?
ミュウがなんもしなければ•••、とか思ってしまうんですが。
映画的にはなにかあって発展しなければストーリーが始まりませんよね・・・

ミュウはただピカチュウとニャースと遊びたかっただけなんです。
なにかしようと思ったわけではなく遊びたくて木のところに連れてきました。
そしたら大変なことになってしまった・・・そんな感じです。

ミュウが連れて行かなければというより「ミュウと出会わなければ」こんなことになりませんでしたね。
でも最終的にルカリオはアーロンさんのところに行けたからいいんじゃないですかね。
長い年月眠らされて本来死すべき年代で死ぬこともできなかったんですから。本来の運命?に戻ることができたのならルカリオなりには幸せなのかもしれません。
転職の成功方法
私は、親族で経営している会社の経理事務です。
経理なので、事情がよく見えます。
身内だけが優遇されて社員には殆ど優遇されません。
トップの気に入らないことがあると昇給やボーナスにひびきます。
一緒に働いている同僚は、トップに気に入られようと必死です。
私を踏み台にし、取り入られようとしています。
こんな会社辞めてやる!と思うのですが
こんなご時勢で、なかなか転職先が見つかりません。
毎日ハローワークのWebを観ては問い合わせたり
他の就職情報サイトもチェックをいれているのですが
なかなかありません。

転職に成功された方は、どうやって成功されましたか?
毎日、悔しい思いをして、働いています。
どうやったら脱出できるでしょうか。
社内より社外から評価されるようになってください。

あと、転職は、「昔の知り合い」からの引き合いで移れるようになってください。

ヘッドハンターは所詮、自分の懐に入る報酬しか興味が無いので、本当の意味でのアドバイスはくれません。
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