退職後の健康保険の手続きについて
6月30日付で8年勤めた会社を退職しました。
健康保険はそのまま任意継続したいと思い、手続き中です。
併せてハローワークに行き、雇用保険受給の申請もしました。結婚に伴う転居の為、すぐに給付されるそうです。
雇用保険受給期間中は国民健康保険に切り替わると聞いていたのですが、このまま健康保険の任意継続の手続きを進めていいのでしょうか?
また、夫の扶養に入りたいのですが、雇用保険受給期間中は難しいでしょうか?雇用保険受給資格者証をハローワークに提出してしまったので、基本手当日額がわかりません…
詳しい方、教えてください。
6月30日付で8年勤めた会社を退職しました。
健康保険はそのまま任意継続したいと思い、手続き中です。
併せてハローワークに行き、雇用保険受給の申請もしました。結婚に伴う転居の為、すぐに給付されるそうです。
雇用保険受給期間中は国民健康保険に切り替わると聞いていたのですが、このまま健康保険の任意継続の手続きを進めていいのでしょうか?
また、夫の扶養に入りたいのですが、雇用保険受給期間中は難しいでしょうか?雇用保険受給資格者証をハローワークに提出してしまったので、基本手当日額がわかりません…
詳しい方、教えてください。
雇用保険を受けても健保は任意継続でかまいません。任意継続や扶養に入っていなかったら国保になるということです。
雇用保険を貰っても日額3611円以下なら扶養に入れる可能性があります。可能性というのは絶対そうとはいえず、配偶者の健康保険の判断によることになるからです。
なお、任意継続は2年間加入で、途中脱退は健康保険適用の会社に就職した場合しか認められません。というのが原則ですが、保険料を納期までに納付しなければ脱退となりますから、扶養に入った場合は納期までに納めなければ事実上は脱退は可能です。
雇用保険を貰っても日額3611円以下なら扶養に入れる可能性があります。可能性というのは絶対そうとはいえず、配偶者の健康保険の判断によることになるからです。
なお、任意継続は2年間加入で、途中脱退は健康保険適用の会社に就職した場合しか認められません。というのが原則ですが、保険料を納期までに納付しなければ脱退となりますから、扶養に入った場合は納期までに納めなければ事実上は脱退は可能です。
国民保険に加入するには何が必要?
先月会社を辞めたので、保険が切れたため、親が入っている国民保険に入る予定です。
近々、区役所に手続きに行く予定ですが、手続き等で何か必要なものはありますか?
会社からは、まだ離職票をもらっていないので、もし手続きで離職票が必要であれば支給もらいに行こうと思っています。
また、収入が103万以下でないと国民保険には入れないのでしょうか?
色々とわからないことばかりで申し訳ありませんが、教えて下さい。よろしくお願いいたします。
先月会社を辞めたので、保険が切れたため、親が入っている国民保険に入る予定です。
近々、区役所に手続きに行く予定ですが、手続き等で何か必要なものはありますか?
会社からは、まだ離職票をもらっていないので、もし手続きで離職票が必要であれば支給もらいに行こうと思っています。
また、収入が103万以下でないと国民保険には入れないのでしょうか?
色々とわからないことばかりで申し訳ありませんが、教えて下さい。よろしくお願いいたします。
社会保険の資格が切れた日付がわかる書類(資格喪失証明書など)があれば一番良いと思います。これは会社から発行されます。
離職票などでも退職した日付はわかるのですが、社会保険が切れた日付と違ってる場合もあるので…あと扶養の確認も離職票だと取れないのでできたら上記の書類があれば一番良いと思います。なければ離職票でも大丈夫です。
国保健康保険には扶養という考え方がないので収入はどれだけあっても加入できますから大丈夫ですよ。
あとは印鑑と家族の国民健康保険証があればオッケーです。
離職票などでも退職した日付はわかるのですが、社会保険が切れた日付と違ってる場合もあるので…あと扶養の確認も離職票だと取れないのでできたら上記の書類があれば一番良いと思います。なければ離職票でも大丈夫です。
国保健康保険には扶養という考え方がないので収入はどれだけあっても加入できますから大丈夫ですよ。
あとは印鑑と家族の国民健康保険証があればオッケーです。
転職経験の方にお聞きします。
転職を希望していますが、果たして職を見つけることが出来るかが不安です。
何ヶ月くらいで採用通知をもらうことが出来ましたか?
私が希望しているのは
現在 → 転職希望条件
正社員 → 正社員
一般事務 → 事務系・サービス系
自宅通勤 → 自宅通勤
保有資格
ワープロ検定準2級(500字/10分)
秘書技能検定3級
第一種普通自動車免許
転職を希望していますが、果たして職を見つけることが出来るかが不安です。
何ヶ月くらいで採用通知をもらうことが出来ましたか?
私が希望しているのは
現在 → 転職希望条件
正社員 → 正社員
一般事務 → 事務系・サービス系
自宅通勤 → 自宅通勤
保有資格
ワープロ検定準2級(500字/10分)
秘書技能検定3級
第一種普通自動車免許
今現在働いているところは、書類選考まで1週間・その後の面接待ちが2週間・決定まで中1日というタイミングで決まりました。
10年前の転職は、希望する職種・企業からの求人を見つけるまで2ヵ月を要し、書類提出から採用決定までは僅か2週間。
希望する企業からの求人と実力があれば1ヵ月から3ヵ月で「採用内定」はいただけます。
仰るとおり「希望する職をみつける事が出来るか否か」が一番困難でやっかいな問題となるでしょうから、転職希望なら現職を離れる前に次を決めましょう。
履歴書や職務経歴書の提出や面接までの待ち時間、書類選考落ちの哀しい時間がどれほど必要かは勤務地や勤務条件により様々ですから、
離職してからの再就職活動は正直、疲れます。
ホントのトコロ、面接までの話と内定通知を伝えてくる電話では服務規程や給与が異なる企業もあります。入社日をやたらと先にしたい企業も
ありました。昨年の5月から年末までは大変な苦労をしつつ「受かっては蹴り、受ける前に蹴られ」を繰り返しました。面接までは良い条件を出して
おきながら「採用を内定するにあたり、次の条件ではいかがだろう?」とは。ふざけるなよぉ、という企業がどれだけあったか…
離職していなければ、こちらも余裕で「面接時の条件と違うからイヤだ」と言える筈だし、生活費に困窮することもありません。ゆっくりと吟味して、
複数の企業にトライすることも可能でしょう。ある時期に集中して転職活動をするなり、毎月1つずつ当たって蹴るなりをして、転職を進めましょう。
ハローワークに「急募」の求人をする企業以外の「中途採用募集企業」の多くは、面接日や入社日に便宜を図ってくれます。
また、「現職での給与や待遇に大きな不満があるわけでは無く、御社で働くことを第一に希望している」といった売り込み方が可能ですから、
離職後・失業状態からの転職に比べ、はるかに有利だと思います。
採用内定或いは採用通知が出た段階で退職届を提出しても遅すぎることは少ないと思いますので、ご自身の職務引継に要する時間と30日前ルールを
勘案し、必要であれば「入社日については内定1週間後までに再打ち合わせを希望します」とか「引継に時間を要するので、何月何日以降入社が希望」
と面接時に伝えておくのも良いでしょう。
まずは希望する職種を募集している企業を探しましょう。頑張って転職を成功させてください。
10年前の転職は、希望する職種・企業からの求人を見つけるまで2ヵ月を要し、書類提出から採用決定までは僅か2週間。
希望する企業からの求人と実力があれば1ヵ月から3ヵ月で「採用内定」はいただけます。
仰るとおり「希望する職をみつける事が出来るか否か」が一番困難でやっかいな問題となるでしょうから、転職希望なら現職を離れる前に次を決めましょう。
履歴書や職務経歴書の提出や面接までの待ち時間、書類選考落ちの哀しい時間がどれほど必要かは勤務地や勤務条件により様々ですから、
離職してからの再就職活動は正直、疲れます。
ホントのトコロ、面接までの話と内定通知を伝えてくる電話では服務規程や給与が異なる企業もあります。入社日をやたらと先にしたい企業も
ありました。昨年の5月から年末までは大変な苦労をしつつ「受かっては蹴り、受ける前に蹴られ」を繰り返しました。面接までは良い条件を出して
おきながら「採用を内定するにあたり、次の条件ではいかがだろう?」とは。ふざけるなよぉ、という企業がどれだけあったか…
離職していなければ、こちらも余裕で「面接時の条件と違うからイヤだ」と言える筈だし、生活費に困窮することもありません。ゆっくりと吟味して、
複数の企業にトライすることも可能でしょう。ある時期に集中して転職活動をするなり、毎月1つずつ当たって蹴るなりをして、転職を進めましょう。
ハローワークに「急募」の求人をする企業以外の「中途採用募集企業」の多くは、面接日や入社日に便宜を図ってくれます。
また、「現職での給与や待遇に大きな不満があるわけでは無く、御社で働くことを第一に希望している」といった売り込み方が可能ですから、
離職後・失業状態からの転職に比べ、はるかに有利だと思います。
採用内定或いは採用通知が出た段階で退職届を提出しても遅すぎることは少ないと思いますので、ご自身の職務引継に要する時間と30日前ルールを
勘案し、必要であれば「入社日については内定1週間後までに再打ち合わせを希望します」とか「引継に時間を要するので、何月何日以降入社が希望」
と面接時に伝えておくのも良いでしょう。
まずは希望する職種を募集している企業を探しましょう。頑張って転職を成功させてください。
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